名前:R.S.

[←子供の頃]
―可なり執拗な『成り済まし』被害に遭って来ています。どうか、私と名乗る者やそうと臭わせる『変な』通信や書き込み等があった場合は、精密なご調査をお願いいたします。―
34年位前に滴礼受洗(Sprinkling)を受け、24年位前に英国にて浸礼(Full Emersion Baptizm)を申し出て受け、その機会に教会籍を英国の教会に移籍した事がある。
北海道在住。
英国には約13年住みましたが、目的上一度もロンドンに「住んで」もいない(し住みたいとも思わなかった)が、BA(Hons.)を取得したところの美術関連の所要がら通いやすい距離に住み続けていました。これもまた、『なりすまし』が掲示板で実際の私とダブる個人説明の後に「ロンドンに住んでいた頃...」云々と、色々と軽蔑に値する内容の創作話が書かれていましたが、私でしたらロンドンには住んだ事が御座いませんので。
『逆カルチャーショック/Reverse Culture Shock』(=正式名)に重ねられて始まった、
CoIntelPro等とも呼ばれるこの「集団・組織的ストーカー」等への対策用にBLOGを始めました。
帰国後、家に辿り付いて以来、北海道から一際出ていません。 つまり、私自身は一切『街宣』等に参加した事は御座いませんので、街宣での自己紹介の中で、私のブログを匂わせる説明を取り入れ、まるでその人物が私ででもあるかのように思い込ませ他『成り済まし(風)』の街宣活動にご注意下さい。
また、ここは所謂陰謀論サイトではありませんが、歴史・世界情勢・学術文献の引用等の殆どは、海外滞在期間(1990代)から英国内で揃え始めた自持ちの原書(&オリジナル英文サイト)と、それ以前に既にもともとあった日本語文献です。 私は所謂反ユダヤではありません。『反***』的な活動も関心ありません。短絡的に『陰謀論=ユダヤ』とは考えた事はありません。
成り済ましが、私の肖像を盗んで活動をしていた可能性があります。 ご注意ください。 以前出した事のある子どもの頃の写真を再度以下に貼っておきます。そこにあるのは私の大切な両親ですので、この写真を自分だと偽るために盗用したとすれば、私の大切な両親までをも、自分のだと偽ったことになり、許し難いです。
太かった事は一度もなく、細くもなく、筋肉質でもありません=そうだと良い悪い、を言っているのではなく、成り済ましと取り違えられて居たくないため、明記致します。背は小さいです。髪は13―4年、後ろで束ねた長髪で,常に(40年間)前髪があります。
私は一人っ子です。A型でもB型でもありません。(血液型で性格や感性が決まるとは思っていません。成り済ましとの区別を明確にする手助けにご利用ください。)両親は科学者で、我が家自体ではビジネスにも全く関係なく、また、宗教やましてやカルト・新興宗教とは関連を持っておりません。
私自身が12歳でいきなりキリスト教信仰を持ちました。
...人違いか何か判りませんが、やはり、私の肖像を盗んだ『成り済まし』が居て、それに騙された人達が、その者の発言などを私のものであると取り違えた結果わからない反応をする、という筋と察します。 私自身は、私自身の自分のサイト以外では書き込みをしてませんので、ご確認お願い致します。何度も申しますが、掲示板などには住んでいた事がありません。未だに、複数HNで判断を誤らせたり、私等について、厭~な、変な偏見や思い込み、決めつけなどへ誘導しようとする悪意な書き込み等があります。注意のために極一部へのROMは続けて居ます。
成り済ましは、あらゆる名前を創作した書き込みを行っています。その為に作るHNの多くは、私や私の家族の本名をもじっています。ご注意ください。内容は、実際の私のこととダブる内容をしつこく挿入することで、読者が、私ではないだろうか?と誤って勘ぐらせるようにして居るのが殆どの場合の手口のようです。 私自身はあのような卑劣な匿名掲示板などを使っておりませんので、ご注意下さい。
また、ネット上での成り済ましよりさらに卑劣な、メール配信による画像付きの出鱈目の流布である可能性も浮上して来ております。どうぞ、そのようなものを一々鵜呑みにしてしまわないよう、最新のご注意をお願い致します。出来るなら徹底的に調べ上げていただくと、助かるのはこっちの方ですので宜しく。
地域で、私の名前がはっきりした時点で解決する傾向もあります。
西野のへの字三角屋根の一軒家の住人です。車はスバルのブルーのワゴンです。ここにある写真は私の子供時代のものです。成り済ましが盗用して、自分のだと言っていた可能性がありますので、ご注意下さい。
また、成り済ましは、人の猿真似をする傾向も強かった(い)ようなので、敢えて外見に至るまでも言及させていただきました。
[注意:] 大変残念なことに教会には通っていません。上に『ピエタ・ロンダニーニ』の解説のために『ピエタ』像をアップしていますが、私自身はカトリック信者ではありません。また道や人の家への訪問伝道や勧誘は、私の信ずるところと少し意味が違うので、しているのであれば、それはこのブログ主である私ではありません。万が一そのようなものが居り、私のブログを自分のものででもあるかのように言う者が居ましたら、この部分を読ませ、追求しておいてください。ご注意下さい。私に知らせて下さり、少なくとも警察にもご通報お願い致します。
人が伝道することを批判しているのではなく、しているのは私ではありませんので、騙されないようにして頂きたいと思い書いて居ます。